〜生い立ちと出身地〜
この印籠が目に入らぬか!
私は東京で生まれて、幼少期を千葉で過ごし、幼稚園から小学5年生まで茨城で過ごしました。
茨城は水戸の近くに住んでいた為、給食にはよく納豆が出てきました。
今でも納豆は大好きでよく食べます。
通っていた小学校の校章は、あの水戸黄門の印籠と同じ葵の紋章で、「この印籠が目に入らぬかー!」とばかりに帽子に付ける校章や体操服に使われていました。
田舎だったので、田んぼや山のある風景の中で過ごし、友達と桑の実を採ったり、ゴム飛びをしたり、ドッジボールをしたり、一輪車に乗ったりして遊んでいました。マンガや本を読むことも好きで、親に買ってもらったり、図書館で借りたりしてよく読んでいました。
日本の道百選「桜通り」
小学6年生から今日まで、ずっと千葉に住んでいます。
地元には日本の道百選にも選ばれた「桜通り」があり、3駅分の通りの両側に桜の木が植えられています。
桜の咲く季節、毎年4月第一週の土曜・日曜日に「桜祭り」が開かれます。
その日は歩行者天国となり、桜のアーチの中を歩くのはとても気持ちが良いです。
通りには桜の木に沿って多くの屋台が並び、花より団子状態で、毎年誘惑に負けています(笑)
自然や東京ディズニーランドなどのレジャースポットを有し、東京へも1時間で出られる便利な千葉。そんな環境の中、私は中学・高校と千葉県内の学校に進み、東京都内の大学で教育社会学を専攻しました。バリバリの文系です。
〜今ハマっていること〜
目指せ!ヤフオクの女王
私は今、Yahoo!オークション、略してヤフオクにハマっています。
ご存知の方が多いと思いますが、ヤフオクは、Yahoo!が提供するインターネットオークションサービスです。日本では1999年に開始されました。
当初は無料サービスだったこともあり、「タイムマシーン(本物)」が出品されたりと、混沌としていました。
現在は、5000円未満は入札無料ですが、5000円以上の入札と出品は月々のプレミアム会費の支払いが必要です。他に、出品者は出品料や落札手数料、オプション代金などが必要になってきます。
私は2000年から落札で参加しました。
ヤフオクは、商品が安く買えるというお得感、商品を競り合うというエンターテイメント性、個人での取引の楽しさがあります。
私はちょくちょく出品もしていますが、ヤフオクでは不用品でも売れてしまいます。
読み終わった本、聴かなくなったCD、使わないカバン、壊れたパソコン、・・・etc.
自分が要らないものでも、お金を出してでも欲しい人がいるマーケット、それがヤフオクです。
写真の撮り方、画像加工、説明文の書き方で落札価格も違ってきますので、自分で工夫して少しでも高く落札された時は快感です。
また、ヤフオクには実に様々な商品が出品されているので、眺めているだけでも、個人の嗜好や新たな発見をすることができてとても楽しいです。
先日見たもので意外な高値がついていて驚いたのが、お笑い芸人の鳥居みゆきさんの載っている雑誌の切り抜き3枚が、21,000円で落札されていたことです。
コアなファンのいる有名人や物に関連するもの、話題の商品は比較的高額になる場合が多いようです。
また、「おばあちゃんの手作り品」として、布草履やビーズで作った携帯ストラップなどが出品されていて、「おばあちゃんが一つ一つ真心を込めて丁寧に作ったものです」といった説明文が書かれていると、ほのぼのとします。
高齢でも、地方に住んでいても、オークションだとネット上で売買ができるし、市販されていないようなレアな商品もヤフオクなら手に入ることが多い、という深さが魅力です。
〜目指していること〜
マッチングビジネス
お客さんから要望を聞いて、コミュニケーションを取りながら利便性を追求したシステムが作れるよう、Web設計科で基礎を勉強していくつもりです。
前述したYahoo!オークションのような、分かりやすいインターフェイス、パソコン初心者でも操作がしやすいシステムを作っていきたいです。
卒業後は、自分が最終的に目指すビジネスに役立つ実践が出来る職場に就職し、実践を重ねて経験と知識をつけていきます。
最終的には、Web上で「マッチングビジネス」を行いたいです。
例えばヤフオクは、物を売りたい人と物を買いたい人とを結びつける場を提供する「マッチングビジネス」です。
マッチングビジネスとは、売り手と買い手のマッチング(仲介)をすることで、そこで手数料などの収入を得るビジネスモデルです。
参加者が必要としている「場」を提供すること。
そして、多くの人が集まってくること。
これが大切になってきます。
私がこのマッチングビジネスを目指すようになったのは、自分の経験に拠るところが大きいです。
ターゲティングとコンテンツ
私は大学卒業後、リクルートに就職しました。
リクルートは様々な自社媒体を出していますが、基本は企業と個人ユーザーを結びつけることをビジネスとしています。
私が配属されたのは、『ケイコとマナブ』や『仕事の教室』、『進学リクルートブック』等を発行している「学びディビジョン」という部署でした。
私は主に高校生向けの進学情報誌の企画作成に関わっていました。
進学情報誌のクライアントは、専門学校や大学になります。専門学校や大学から広告費を頂き、雑誌に掲載します。
専門学校や大学は、広告によって学校の特徴や方針、良いところを伝えていくことができます。
そして雑誌を読んだ高校生に、資料請求、学校見学、受験、入学してもらうことで、専門学校や大学は利益を得ることが出来ます。
その為には、リクルートは以下の2点を行うことが必要になってきます。
(1)多くの高校生に雑誌を配ること。
(2)読んでもらえるようなコンテンツにすること。
(1) は、無料で雑誌を配布します。リクルートの雑誌は、0円か、お金が掛かっても
なるべくワンコインで買えるようになっています。
無料の雑誌ということで、気軽に手にとってもらうことができます。
多くの高校生に配るために、高校経由で担任の先生や進路指導の先生に配ってもらうこと、また、高校生向けのラジオ番組でCMをしたり、ネット広告を出したり、高校生がよく訪れる場所(カラオケ、ファーストフード店など)に費用対効果を考えて広告を掲載します。
(2)は、広告ばかりの雑誌だとつまらないので読んでもらえません。
高校生はどんな情報を欲しているのか? 学校の先生はどんな雑誌ならば生徒に配りたいと思ってくれるのか? をリサーチします。
ターゲットである高校生にアンケートを取り、実際に高校生や専門学校生、大学生にインタビューを行い、どの時期にどんなことを考え、どんな行動をして、どんな風に進路を決定していくのか、生の声をヒアリングしました。
マーケティングの結果、高校1年生の段階で、高校生活を楽しみながら自分の将来を少しずつ考えていこう、というコンセプトで雑誌を発行することになりました。
1年生の段階で、リクルートの進学情報誌に親しみを持ってもらって、3年間活用してもらうことが目的です。
高校2・3年生が1年生に教えてあげる、という設定で、実際に高校生に学校見学や職業体験をしてもらい、その様子や感想を記事にしていきました。
私がWebの仕事をする時にも、ターゲットのマーケティングをし、どんなコンテンツやシステムが必要なのか、クライアントと一緒に考えていきたいです。
クライアントが伝えたいものだけを一方的に流したとしても、それは独りよがりなものになってしまい、ターゲットの心に響きません。ターゲットは何を求めているのか? どんなものを必要としているのか、それを調査してWebに反映していくことも私の仕事の一つとしてやっていきたいです。
人は「場」を求めている
私は前職で、テレビ局のHPの掲示板に寄せられるご意見に関わる仕事、掲載可否、集計、回答必要文章の各部署への転送、ご意見傾向の日報作りなどを行っていました。
各番組の掲示板には実に多くの視聴者からのご意見が書き込まれます。
書き込みをする人たちは意見を出したがっているのです。番組の感想などは個人的にブログに書くことも出来ますが、ブログを持っていない人もいるし、テレビ局の掲示板に書き込むことに意味を見出している人もいます。
また、この掲示板の書き込みを読むことを楽しみにしている人もいます。
人は一方的に売り込まれる広告に拒否反応を示しますが、利害関係のない第三者の意見は比較的抵抗無く受け入れることができます。クチコミサイトやレビューサイトは人気がありますが、これは人間の心理を上手く利用していて、とても興味深いです。
Web設計科で学ぶと同時に、自分でもそういったサイトを運営して、必要なシステムを設定したり、コンテンツを考えたり、どのくらいの人を集めることができるのかを実験していきたいです。
パソコン1台あればハワイで仕事だって出来る
今までの自分の仕事や卒業後の目標を交えて自己紹介とさせていただきましたが、理想はパソコン1台あれば、どこででも仕事ができるようになることです。
寒さが苦手で海を眺めるのが好きな私にとって、1・2・3月はハワイで過ごすのが理想です。
マッチングビジネスを成功させ、クライアントや仕事仲間とメールやスカイプでやり取りをして、ハワイでだって仕事が出来る、そういうライフスタイルを確立することが目標です。